公演情報

活弁のご紹介

映画がまだ活動写真と呼ばれていた頃、日本各地のスクリーンの脇で、映画の説明をする活動写真弁士「活弁士」がおりました。
日本独自の話芸「活弁」を、21世紀に蘇る新しい舞台芸として、無声映画の名作とともに、麻生八咫・子八咫がお届けします。

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